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援助交際のススメ~予備校生の欲求其の二

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こんなにも可愛い娘をいやらしく苛めることを想像して、興奮をしてしまっていたが…

援助交際ではないとは言え、彼女は予備校生…
これからのシーズンは、来春に向けて、夏期講習は多忙なスケジュールで詰まっているはず…

時間は昼過ぎ…
予定や心の準備、色々な問題をクリアしなければならないが、
恐らくこのまま今日という日が過ぎてしまうと、
彼女は援助交際などアブノーマルなことがしたいのにできないという悶々とした気持ちを長い間持ち続けなければならない…
俺は思い切って、今日会う事を提案してみた…

それまでのメールのやり取りである程度、俺の事を信頼してくれたのか…
縛られ、自由の効かない状態でオモチャでいやらしく延々とイジメられる事に対する興味か…
彼女は快く承諾し、15時にとある駅で待ち合わせをする事に…

15時…
俺は改札で彼女を待っていた…
あまりに早い展開に少しの不安を抱きながら…

10分位遅れて彼女が笑顔で現れてくれる…
背が高く、ほっそりとした輪郭の可愛い娘…
髪が黒いせいか、少し落ち着いている雰囲気があった…
細い体に全く釣り合わない、大きな胸がイヤラシク強調されていた…

挨拶を済ませ、早速ホテルへと向かった…
ホテルへと向かう道すがら、お互いの共通点でもある、
Mr.Childerenの話題で盛り上がる…
時折、イジワルに大きな胸に手を伸ばし、イヤラシク揉みながら…

そして、ホテルへ到着…