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援助交際のススメ~名古屋のエロ娘其の六

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いつも援助交際の子を探すのに使ってるサイトで出会ったエロ娘を苛めるHの続き。


後ろ手に縛り、天井に張り巡らされている鉄格子を使い、
彼女の体を固定した…

「…怖い?」
「ううん、大丈夫…」

従順な彼女に優しくキスをする…
お風呂で洗い流したはずのアソコは、愛液でまた汚れてしまっていた…

目隠しをし、視界を遮り、彼女の耳元で囁いた…
「媚薬をアソコに入れてあげるからね…」
「さっきより感度が良くなるょ…」

俺は彼女の膣に媚薬を入れ、電マの固定を始める…

その間、約2分…
恐らく媚薬が効果を出し始める時間…
俺は電マのスイッチを入れた…

「あぁぁ… あぁぁぁぁ… これスゴぃょ… あぁぁぁぁぁぁ…」
「ん?気持ちいぃのか?」
「うん… 気持ちいぃ… あぁぁぁぁぁぁ…」

彼女は腰を屈めて電マの刺激から逃れようとするが、
上半身が縄で吊られている為、足を屈める事さえ出来ない…

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ… いぃぃぃぃ… はぁぁぁぁぁぁぁぁん…」
「ヤダ、またイッちゃぅ… イク… イク… ぁ… あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

「またイッちゃったの?」
俺は耳元で囁き、移動式の鏡を彼女の目の前に用意した…
そして、彼女の目隠しを外した…
「自分の恥ずかしい姿… 見てごらん…」
「あぁぁぁ… あぁぁぁぁ…」
「恥ずかしい格好だね…」
電マに犯され、鏡に写る恥ずかしい姿を見せつけられている…

膣はまたグッチョリと濡れてしまっていた…
「アソコが涎を垂らしてるょ、何か入れてあげないと寂しいよね…」
援助交際JKを蔑む様な言葉を浴びせ、俺はバイブの用意を始めた…
バイブはズブズブと彼女の膣に侵入していった…