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援助交際のススメ~20歳の妹キャラ其の三

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「ちょっと... いゃ...」
彼女のクリトリスの位置にローターを忍びこませる...
手の自由は奪っていないので、自分で取り出す事は可能だが、
言葉と行動は一致していない...
俺はニヤニヤと笑いながら、ローターのスイッチを全開にする...

「あっ... グ...」と言いながら、下を向き、腕には力が入っている...
何かに耐えている様にずっと動かない...
俺はそれを横目に見ながら、お愛想をする為、店員を呼ぶチャイムを押した...

しばらくすると店員さんがやってくる...
俺の座っている位置が変わった事、
彼女の様子が変である事をどう思ったのか...
ずっと彼女を見ている...
お会計を告げると店員さんは、計算する為に部屋を出た

「ずっと見てたょ... 今、何どんな気分?」
「.........」

俺は彼女のパンティーの手を滑り混ませ、
ローターを彼女の中へと進入させた...
「あっ... うっ... はぁぁぁあ...」

指にはベットリと愛液が絡み付いていた...
その指を彼女に見せ、イヤラシク舐める...
「ぃゃ... 恥かしい...」
クリトリスの時と同じ様に彼女は動けない...
吐息だけはどんどん荒くなっていく...


しばらくすると店員さんがお会計の為、室内へ戻ってくる
やはり彼女の方をジッと見ている...
心配しているのか、それとも何かを察知しているのか...
ローター音が聞こえているのか...

お金を渡し、店を出る事に...
もうここには用は無い...

ホテルへと向かう決断をする...