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援助交際のススメ~20歳の妹キャラ其のニ

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もっとイジメたくなり、彼女の横に移動する、
肩を抱き寄せ、ディープキス...
全く抵抗は無い、むしろ積極的だ...
言葉とは裏腹に...

ディープキスの流れで手を下へ...
手の感触を疑った...
ビッショリと濡れている...
それも、パンティーの上に履いているストッキングが...
尋常ではない濡れ方に...
「すごい濡れてるよ...」
「だって、色々触ったりとか...するから...」
あどけない顔の彼女が恥かしそうな顔を見せる。

俺のS心に火が付く...
「ちょっと触らせてごらんよ」と告げ、彼女の下半身を触診する、
「ぃゃ...」
グチュグチュだ、少しのタッチとディープキスで此れ程、濡らした女性は初めて...
彼女は明らかにこの場所に妄想と期待を持ってやって来たに違いない。
俺は、彼女のクリトリスを手で愛撫する...
「ぃゃ... 見られちゃう」
個室とは言っても、見る意思があれば個室内を廊下から見る事が出来る。
入店ピークの19時に近かった為、頻繁に人が個室の前を通過する、
中を覗けば、今、一体何が行われているかは、容易に想像できる。

俺の指は、それとは無関係に彼女の中に進入していく...
「あっ... はぁぁぁ~ ぃゃ...」
「気持ちいいんだろ??」
「ぃゃ... あぁ...」
必死に声を押し殺している、
可愛そうになりディープキスで口を塞いであげた...
下からはクチュクチュとイヤラシイ音が聞こえる...
「はぁ、はぁ、はぁ...」

俺の判断は若干間違っていたが、
万が一の時を想定し、ローターをジャケットの内側に忍ばせていた。
そのローターを使う事に...