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援助交際のススメ~処女だった彼女が四

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彼女の舌の動きに耐え切れず、前傾姿勢になればなる程、
彼女にとっては舐めやすくなっていく...
彼女の舌は、俺の恥かしい部分を執拗に上下していた...
そして、焦らしていたかの様にペニスをすっぽりと咥え、
優しい舌使いをしながら、亀頭から根元までを刺激してくる...
耐え切れる自信がない程のフェラを中断させ、バスタブへ...

「彼氏にもあんな事してあげてるんだ?」
「ううん...」
「なんでしてあげないの?」
「...」

彼氏とは違うある種の関係が、彼女の中で成立し、
その結果、彼女の行動にも出てくる...
そんな彼女を可愛らしい思ってしまう...

バスルームから出ると、テレビからは快楽拷問系のAVが流れていた...
テレビモニターの向こう側では、複数の男性に強引に縛り上げられ、
電マやバイブでイカされ続ける女性が映っている...

食い入る様に見つめる彼女...

「今から同じ事をしてやるよ...」と告げ、彼女を縛り始める...
あられもない姿に縛りあげられた彼女の股間に、電マをあてる...
イキ地獄の拷問を再開した...

「あぁぁぁ いや... もうダメ...」
「あぁぁぁぁぁ イッ... イッ...」

モニターに映されていた光景が、彼女自身の体を襲う...
アタッチメントを次々と変え、様々な快楽が彼女を犯していく...

「もう許して... お願い... あっ... また...」
「イッ... イッ... あぁぁぁぁ... イク...」

何回彼女はイッたのだろう...