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援助交際のススメ~処女だった彼女が三

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「もう許して... お願い...」
という彼女の言葉を無視し、俺は電マの角度を変え、更なる快感を与え続ける...

「あぁぁぁ~ あぁぁぁぁぁ イッ... イッック...」
「イケ... イッていいよ...」
「あぁぁぁぁ... イク...」

そんな言葉を何度聞いただろうか...
グッタリする彼女を縄から解き、抱え起こす...
彼女の体は、熱いほどに火照っていた...
「気持ちよかったんだろ?こんな事されたかっただろ?」
「...うん。気持ちよかった」
「何回イッたんだ?」
「...分からない」

汗を流す為、一旦、バスルームへ...
ボディーソープをたっぷりと付けた手でイヤラシク彼女の体を洗い始める...
俺のイヤラシイ手は、形のいい弾力のある胸、張りのあるお尻、徐々に下へと移動していく...
そして、アソコは念入りに指をクリクリと動かし、丁寧に...
「あぁ... 気持ちいいよ...」
溢れ出る愛液で俺の指は滑らかに動いていた。

「今度は私に洗わせて...」
と言った彼女は、俺を後ろ向きにさせ自分はひざまずいた
...そして、彼女は俺のお尻へ顔を埋め、アナルや蟻の門渡りを丁寧に舐め始めた...

「相手にも気持ち良くなって欲しい...」
と話していた彼女の想いは、こんな卑猥な形で現れる...
まだ10代の娘が30代のイヤラシイ男の尻に顔を埋め、
アナルを舐め、手はペニスをシゴいていた...