GWの最終日、ココで知り合った例の処女を卒業させてあげた女の子とメ3回目の再会。
彼女はベットに縛りつけられ、完全に動けない状態となった...
可愛らしいパンティーが卑猥に見える程に、脚は恥かしい程に開かされている...
「こんな事されたかったんだろ?」
「...恥かしい」
俺は、ローターを2個、彼女のパンティーに突っ込んだ...
2つのローターは、お互いの振動でカチカチと音を立てながら、
それぞれ彼女のクリトリスを刺激している...
「あぁ... あぁ...」
彼女は腰を振りながら、喜びの声をあげていた...
そんな彼女を尻目に僕は電マのセッティングを始める...
電マのスイッチを入れるとけたたましいモーター音が部屋に響き渡る...
彼女は、電マの強力さを既に知っている...
「ちょっとソレ... 凄過ぎるから...」
そんな彼女の言葉を聞くつもりは毛頭ない...
俺は、彼女のパンティーに入っている2つのローターを膣内に進入させる...
それだけで彼女の喘ぎ声のボリュームは上がっていたが、
小さなパンティーに大きな電マをねじ込み、クリトリスを刺激する...
「あぁぁぁぁぁぁ~ あぁぁぁ~」
ロータによる刺激が愛撫だとするならば、電マは犯されているという表現が合うだろう...
彼女は電マに犯されながら、さっきより大きな喘ぎ声を上げ始める...
その状態で放置し、俺は煙草を楽しむ...
綺麗な被写体をカメラに収めながら...
「もう許して... お願い...」
という彼女の言葉を無視し、俺は電マの角度を変え、更なる快感を与え続ける...
彼女はベットに縛りつけられ、完全に動けない状態となった...
可愛らしいパンティーが卑猥に見える程に、脚は恥かしい程に開かされている...
「こんな事されたかったんだろ?」
「...恥かしい」
俺は、ローターを2個、彼女のパンティーに突っ込んだ...
2つのローターは、お互いの振動でカチカチと音を立てながら、
それぞれ彼女のクリトリスを刺激している...
「あぁ... あぁ...」
彼女は腰を振りながら、喜びの声をあげていた...
そんな彼女を尻目に僕は電マのセッティングを始める...
電マのスイッチを入れるとけたたましいモーター音が部屋に響き渡る...
彼女は、電マの強力さを既に知っている...
「ちょっとソレ... 凄過ぎるから...」
そんな彼女の言葉を聞くつもりは毛頭ない...
俺は、彼女のパンティーに入っている2つのローターを膣内に進入させる...
それだけで彼女の喘ぎ声のボリュームは上がっていたが、
小さなパンティーに大きな電マをねじ込み、クリトリスを刺激する...
「あぁぁぁぁぁぁ~ あぁぁぁ~」
ロータによる刺激が愛撫だとするならば、電マは犯されているという表現が合うだろう...
彼女は電マに犯されながら、さっきより大きな喘ぎ声を上げ始める...
その状態で放置し、俺は煙草を楽しむ...
綺麗な被写体をカメラに収めながら...
「もう許して... お願い...」
という彼女の言葉を無視し、俺は電マの角度を変え、更なる快感を与え続ける...