援助交際のススメ～処女だったはずの彼女が

ＧＷの最終日、ある女の子と待ち合わせをしていた。
前回お話した、ココで知り合った例の処女を卒業させてあげた女の子。

既に彼女とは今日で3回目
彼氏と同じ位の頻度で俺と会っているらしい･･･

もちろん、2回目に会った時に既にｵﾓﾁｬを使っての調教は始めている･･･
そして、彼女もそれを望んで俺に会いにくる。

日々のメールのやり取りでは、
「ｵﾓﾁｬでｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにされたい･･･」
「恥かしい事いっぱいされたい･･･」
「縛られたい･･･」
と決して彼氏におねだりする事など出来ない内容が送られて来る。

まずは食事をとる事に･･･
学生の彼女が普段入る事のないであろう、お洒落なイタリアンのお店へ入る事にした。
軽くお酒を飲みながら、普段の生活の会話を楽しむ･･･
食事を済ませた俺らはホテルへと向かった･･･
繁華街のラブホテルは、週末にサービスタイムを設けている場所が限られている、
そんな中、時間を気にせずに楽しめるホテルへと入る･･･

室内は非常に狭く、ベットとバスルームしかない･･･
壁は鏡張りになっていて、今風のラブホとは違い、
本当にソレを行う為だけの場所･･･
換気の為に開いていた窓からは、
下の階でプレーしている女性の叫び声にも似た、喘ぎ声が聞こえている･･･
卑猥な空間･･･


俺は彼女を縛り始めた･･･
彼女は鏡越しに自分が縛られていく様を見ている･･･
腕は後ろに組まれ、縄が廻る度に段々と自由が奪われていく･･･
脚は強制的に開脚される様、ベットに縛りつけた縄へと固定する･･･