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援助交際のススメ~処女の娘続き

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店に向かうまで、ずっと手を繋いで歩いていた
細い体の割にしっかりとした胸、二の腕が自然と密着する...
平然と世間話をしながら歩いているが、
確実に彼女は胸への感触を感じているだろうし、
それによって何かを思っているだろう...

彼女の飲むペースが早い...
きっと、酔う事で緊張を自分で解そうとしている...

お酒を飲みながら色々な話をする...
俺は、わざとゆっくりしたペースで話をする事で、
彼女の緊張を少しでも解してあげようとしていた。

彼女が4杯位カクテルを飲み干した頃だろうか...
「酔っ払ってきた... 熱い」
俺は、優しく彼女の首筋を手で愛撫する...
「くすぐったーい」と言いながら、照れ笑いをしている彼女...
もうスイッチは入った...
「本当だ... 熱いね... そろそろ出よっか?」

会計を済ませ、エレベーターへ...
エレベーターの扉が閉まると同時に彼女を抱き寄せた...
キス...
彼女は俺に身を任せている...
彼女のいい匂いとまだ経験の浅い唇を無心で貪っていた...

途中何度か扉が開いたが、中の様子を察してか...
誰もエレベーターに乗る事はなかった...

そしてホテルへ...

部屋に入ると彼女は、ソファーへと座る
その小さなソファーへ彼女と密着する様に隣へ...
エレベーターの続きを始める事に時間は掛からなかった...
舌を絡め合い、彼女の唇を優しく吸う...
「チュパッ、チュパッ、ジュジュ...」
彼女の吐息がどんどん荒くなって、脚が力なく徐々に開いてくる...
「はぁはぁはぁ...」