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援助交際のススメ~アブノーマルなJK続き

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俺は、ローターを2つNちゃんのパンティーの中に侵入させた…
ローターは、お互いの振動によりカチカチと音を立てながら、激しく彼女のクリトリスを刺激する…
「はっ… ぁっ… ぅん… あぁ… あぁぁん…」
小さな声で喘ぎ声をあげ、下半身はクネクネと動いてしまう…

彼女の唇と当たる位の距離で彼女を苛める…
「気持ちいいのか?」
「あぁん… はぁ… はぁぁ… 気持ちいぃ…」

俺は、彼女の唇を乱暴に犯し始めた…
グチュグチュと音を立て、犯される彼女の唇…
やがて彼女は自分から舌を絡めてくる様になっていった…

感じ続ける彼女をオモチャの様に扱い続ける…
制服のシャツのボタンを外し、ブラジャーをズラと綺麗な色の乳首が露わとなる…

俺は、わざとジュパジュパとイヤラシイ音をたてながら、彼女の乳首を貪る…
「可愛い乳首… オジさんにも舐めさせてよ…」彼女の耳元で囁いた…
「はぁ… はぁ… ぁん… ぁぁぁん…」

そして、俺は電マの用意を始めた…
ローターを彼女の膣へ…
そして、電マを彼女のパンティーに入れ、スイッチを入れる…
「あ… はぁぁん… アァァァァ…」
「こんな姿、友達に見られたらどう思われるだろうね?」
「可愛いよ…」

しばらくの間、女子高生が電マに犯される姿をじっくりと鑑賞する…
首を上下左右に振り、腰をクネクネとさせながら感じ続ける彼女…
もっとご褒美をあげたくなってしまう…
俺は彼女のパンティーをずらし、ローターを引き抜いた…