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援助交際のススメ~アブノーマルなJK

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この前ココで知り合ったちょっとアブノーマルなことに興味津々なJKのNちゃん。前回も言いましたが、Nちゃんの方からお願いをされたので、今回は援助交際ではありません。




次第に彼女の口からも微かな吐息が漏れ始める…
「ん… ん… はぁ… はぁ…」

俺の手は、まだ成長途中の胸を服の上から優しく揉み、
徐々に下へと這っていった…

そして、彼女のショートパンツの中へ…
アソコはもうグッチョリと濡れきっていた…

彼女の耳元で小さなイヤラシイ声で囁く…
「こんなに濡れてるよ… 分かるだろ?」
「高校生なのに… イヤラシイね」
「ん… んんぁ… そんな事なぃ…」

感じながらも否定をする彼女…
「もっとイヤラシイ事されたいんだよね…」
「いつも着ている制服になってごらん…」

俺は、彼女に制服を持ってくる様にお願いをしていた…
彼女は鞄に入っている制服姿へ着替え始める…

制服姿の彼女は、駅で見かける女子高生と変わらず、
まだ少女の姿を残していた…

制服姿の彼女を見た事によって、ある感情が沸き立つ…
「まだ少女の面影を残す、女子高生をメチャクチャにしてしまいたい…」

俺は縄を取り、彼女を後ろ手に縛りはじめた…
素直に大人しく縛られる彼女…
メールで受け取った想いは、ただの興味ではなく、
彼女はMの資質を持っている…

上半身の自由を奪われた彼女…
制服姿の女子高生が縄で後ろ手に縛られ、イヤラシイ男にオモチャの様に扱われようとしていた…
「こんな風に縛られてみたかったんだろ…」
「………」

彼女のスカートをめくり、パンティーの中を確認した…
愛液でグッチョリとなった彼女のアソコを指で弄びながら、卑猥な言葉を浴びせる…
「アソコがグッチョリだよ… 興奮してるんだね」
「縛られて、オジさんに弄ばれてるよ… こんな事、されたかったんだろ?」
「ぅん… されたかった…」素直に告げる彼女…
「イヤラシイ女子高生だね…」

彼女を拘束椅子へと導き、両足を拘束椅子へと固定し、目隠しをした…


両手、両足の自由と視界さえも奪われた彼女…
そんな状態となってしまっている女子高生に対し、卑猥な言葉を浴びせ続けた…
「これからイッパイ気持ち良くしてあげるよ…」
「イジメられたいだろ…」

俺は、ローターを2つ彼女のパンティーの中に侵入させた…