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援助交際のススメ~アブノーマルなJK

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この間会ったまだ処女といううぶなJKもいるわけだが、
今時のJKの性的な面に関しては、援助交際をしている子も少なくないわけで、Hな子の方が圧倒的に多い。

つい最近ココで会った、ちょっとアブノーマル好きなJKのNちゃん話。彼女からお願いをされたので、今回は援助交際ではない。
まだ18歳になったばかり、事前に写メ交換していたから、すぐにお互いを確認する事が出来た。

周りを見渡すと学校帰りのJKが、制服姿で足早に歩いている…
そんな子達と同級生かもしれないNちゃん…
大きな目に長い髪、私服の彼女は少し大人っぽく見えた。
縛られたり、オモチャを使ってイジメられる事に興味がある…
そんなイヤラシイ願望を伝えてくれたNちゃんとホテルへと向かって歩き出す。
Nちゃんのイヤラシイ願望を満たす為に。

道すがら、Nちゃんは高校の話や部活の話、
俺の中ではちょっと懐かしい思い出の様な話を楽しく聞かせてくれた。

「あたしとヨウさん、兄弟に見られてるのかな?親子に見られてるのかな?」
「そんなオジさんじゃないけど、俺老けてるからな~」
そんな話をしながら、俺らは、ソフトSMを嗜好できるホテルへと入った。
部屋は狭く、拘束椅子が用意されていた。

部屋に入ったNちゃんは、ベットに座ると。
「眠ーい、寝れそう…」と可愛らしい声で話し始める。恥ずかしさと興奮を隠す為に。

そんなNちゃんに対し、俺はさっそく悪戯を始めた。
座っていた彼女を押し倒し、首筋やうなじ、耳や唇を舌で貪り始める。
微かに香る香水の匂い。
彼女を貪るいやらしい音が部屋に響いた・・・